ロングビーチ

LongBeach Street Circuit

TOYOTA GrandPrix や ACURA GrandPrix などの名前で行われる IndyCar シリーズが走る市街地サーキット

場所はアメリカのカルフォルニア州ロングビーチ 日本から現地観戦しに行くアメリカのレースイベントの中では行きやすい部類。是非

サーキットレイアウトに焦点を当ててみると、公道サーキットらしく路面はバンピーで滑りやすくタイヤへの負担が大きい。なおかつ壁も近いので1つのミスが命取りになることも。

F1が走るモナコの”モンテカルロ市街地サーキット”よりは 道幅が広く、長いストレートもある為 バトルしやすいのが特徴

ロングビーチストリートサーキットは、アメリカ合衆国 カリフォルニア州のロングビーチ にあるサーキットで、公道を走るレースの一つです。 元々はF1が開催されていましたが、現在はインディカー・シリーズやIMSAスポーツカー選手権、ピレリワールドチャレンジ等のレースが開催されています。

サーキットは市内を走るため、交差点には海やヨットハーバー、沿道にはビルや観光名所が点在し、とても美しい景色が見えています。 特に1コーナーの先にある「クイーンズヘアピン」という、急な角度と細い道幅が特徴的なコーナーは、多くのファンから愛されています。

レースを観戦する際には、サーキット周辺に豊富な飲食店や観光スポットも楽しめ、多くのファンがサーキットまで足を運びます。 また、開催期間中は様々な催し物やグッズ販売、ファン交流イベントなども行われ、レース以外でも十分に楽しめる場所です。

データ

  • コース距離:3.167km
  • コーナー数:11
  • コースレコード:1:07.235(22年indy)
  • オーバーテイク難易度:★★★★☆

対応ソフト

ソフト収録の有無備考
iRacing有料(約15ドル)
AC無料MOD(PC版のみ)
rFactor2無料MOD
F1 20xx×
ACC×
グランツーリスモ×

走行映像

攻略のヒント

オーバーテイクポイント

上記の画像でオーバーテイクポイントとして4つほどマークしたが、実質オーバーテイクポイントは Turn1 のみ

その1コーナーも先の見えないブラインドコーナーになっており、なおかつコース幅も狭いため勇気を持って飛び込まないとなかなか前に出ることは難しい

Turn8、Turn9もストレートエンドのためオーバーテイクポイントになりえるが、基本的には前車がミスをしない限り追い抜くほどのペース差は生まれない

Turn11はコース上で最も速度の落ちるヘアピン

無理やりイン側に突っ込むシーンがリアルIndyレースなどでは見られるが、SIMレースでは大人しく回りその先のホームストレートで勝負しよう

(無理な飛び込みは対人レースではトラブルの元ですからね・・・)

全体的に市街地サーキットらしく、オーバーテイクの難しいレイアウトになっている

公道らしい路面状況

ここは市街地サーキットということで普段は公道、レースのある週末のみサーキットに変わる

そのため、常設サーキットに比べて路面は荒く、起伏も激しい。おまけに逆バンクも多い

セッティングの方向性としてトラクションの掛かりやすいマシンを作ることが重要になってくる

  1. サスペンション、スプリングを柔らかくする
  2. デフを硬くする
  3. エアロを立てて、ダウンフォースを増やす

など

サスペンションを柔らかくすることで、路面への追従性を上げてタイヤがより接地するようになる

9コーナーからは公道と駐車場の境目なので、路面の急激な変化に注意

ブレーキングポイント

市街地サーキット特有の難しさに、ブレーキングポイントの分かりづらさがある

ここロングビーチも左右のフェンスに”100m”などの看板があるが他の景色に紛れたり、そもそも高速走行中なのでとても見づらい

8~9のバックストレートや、9~10コーナーの間には橋があり、晴れの日はブレーキポイントが日陰になることもあるためここも見づらい

ホームストレートは400m~500m看板の間で自分にあったブレーキングポイントを見つけ、オーバーテイクを仕掛けよう!(Indyマシンの場合)

ピット出口

初めて走る人はピット出口の”白線カット”に注意!

ピットを出ると左側に白線があり、途中から黄色の線に変わる

この黄色の線が終わるまでは跨いではいけない

イメージとして1コーナーへの進入は直角に!