ハンコンってどんなもの?必ず必要なの?
あると楽しさは格段に向上するが、タイムは向上しない。
より現実的な操作感、没入感で楽しみたいなら購入を!
そもそも”ハンコン”とは?
このサイトを見ている方のほとんどはご存じかと思いますが、”ハンドルコントローラー”を略して”ハンコン”です
車についているハンドルをそのまま部屋に持ってきてゲームを遊べるようにしたデバイスですね
もしくはゲームセンターにある車のゲーム、「頭文字D」とか「湾岸ミッドナイト」とかを想像すると分かりやすいかと
自宅でハンコンを使ってSIMを遊ぼうとすると、少なくともホイールベース(ステアリングを制御するコアの部分)、ステアリング(実際に握るハンドル)、ペダル(アクセルとブレーキ 場合によりクラッチ)の3つは揃える必要があります
自宅で楽しもうと言うからにはそれなりの金額になるのは覚悟の上。設置場所もある程度の広さと剛性が必要
買ってから「思ってたのと違う」とか「すぐに飽きちゃった」という事にならないよう、まずは本当にハンコンが必要なのか?というお話
ハンコンはSIMの必需品ではない
まず大事なのはこれです
どのSIMソフトを遊ぶのかで難易度は変わりますが基本的にハンコンはSIMの必需品ではありません
パッドと呼ばれる通常のコントローラーで十分遊べます。楽しめます

PlayStationのコントローラーだったりXBoxのコントローラーが主流ですね
なによりハンコンに比べて購入費が格段に安く済むのが大きなメリット
PlayStationを買えば必ず1つはセットで付属していますし、違うのを買っても1万以下で買えます(PCにも接続できるのでご安心を)
余計な設定もありませんので買った日にすぐコースを走れます
大事な要素としてもう1つ、SIMソフトに左右されますがハンコンで走る人と、パッドで走る人とではタイム差は出ません
あくまでどちらも上達すればの話ですが、グランツーリスモやF1シリーズではハンコン勢に対してパッド勢でも正面から戦えます
あくまでハンコンとかパッドとか”ただの道具”という話
パッドの良し悪し
良い所
- 安い
- 手軽
- 省スペース
- ハンコン相手にレースして負けない
悪い所
- 実車との操作感の乖離
- SIMソフトの性能を100%引き出せない可能性がある
- SIMソフトによってはまともにマシンを操作できない

これからSIMの世界に飛び込もうと考えている人はまずパッドを使って遊んでみることをオススメします
筆者もその1人
最初は「F1 2015」をひたすらパッドで遊ぶ日々。そこから段々とハンコンに興味が沸き、購入に至るという流れでした
パッドからハンコンに移る目安ですが、
- パッドの操作性に限界を感じる
- 実車に乗ってる感覚、気分で楽しみたい
- 昔ながらのHシフトで走りたい
これら強く思うようになったら次のステップとしてハンコン購入を検討してみましょう
逆にオススメしないのは
- もっと速く走れるようになりたい
これです
速くなるためにハンコンに移行するのはNG
長期的に見ていずれパッドよりも速いタイムを出すことは出来ると思いますが、それはデバイスの違いではなく、走り込み(練習量)の違いによるもの
移行直後はほぼ間違いなくタイムは落ちると思っておきましょう!
パッドもハンコンもあくまでマシンを操る道具。それを使って如何にライバルより速く走るかがSIMの醍醐味です

