Formula(フォーミュラ)

FORMULA

世界各地で開催されているレースカテゴリー

Formulaマシンは、高速走行を目的として設計されたレーシングカーで、特徴的なデザインや技術を備えています。

まず、Formulaマシンは、非常に軽量かつ高剛性のモノコック構造を採用しています。このモノコックは、ドライバーを守る役割も持ち、衝突による衝撃を最小限に抑えることができます。

また、Formulaマシンは、空力性能が非常に高く、高速走行時に空気抵抗を最小限に抑えるように設計されていながら エアロダイナミクスの効果によりダウンフォースを発生させて、車両を路面に密着させることができる。これにより高速コーナリング時の安定性を確保することが可能になります。

さらに、Formulaマシンは、高性能のエンジンを搭載しており、最高速度が非常に高い。
F1では、1.6リットルのV6ターボエンジンを使用(23年現在)。また、ブレーキやサスペンション、タイヤなども高性能で、車両の操縦性や制動性に優れています。

Formulaマシンは、最高のパフォーマンスを発揮するために設計されており、非常に高度な技術が使用されています。ただし、高速走行や高Gコーナリングなど、ドライバーには非常に高い技術と集中力が求められるため、非常にハイレベルなモータースポーツのひとつ

Formula1

オープンホイール型の車でサーキット最速の車、世界最高峰の自動車レースがF1マシン

F1の最大の特徴はダウンフォースであり、天井を走れるほどと言われています
このダウンフォースを活かしてコーナーを超高速で駆け抜けていくのがF1の特徴

F1を頂点とし下位カテゴリーにF2、F3、F4がある

対応SIMソフト
  • F1 20xx シリーズ
  • iRacing
  • AssettoCorsa
  • rFactor2

上記のいずれもF1マシンで走ることが可能で中でも F1 20xx シリーズはPSとPCのどちらでも気軽に遊べるのでオススメ(ただし現行の最新マシンに限る)

よりリアルに、世界の人と戦いたい場合は PC で iRacing を、2000年代のV10エンジンのマシンや、セナのMP4/4などクラシックマシンを乗りたい場合はACやrF2でMODを導入すると良いでしょう

ただし、iRacing の場合時間帯によっては人数不足でレースが不成立となることも多いためF1 20xx シリーズが初心者にはオススメ。Twitterなどでイベントを開催しているコミュニティも多く、日本人とレースがしやすいです。

マシン、レースの特徴

F1マシンの特徴はダウンフォース

地面にマシンを強く押し付けるこのダウンフォースのおかげで超高速でコーナーを走ることができ、ほとんどのサーキットで最も早いのがF1マシンになります

アクセルを踏めば素直に加速し、ブレーキを踏めば素直に減速するのである意味では初心者でも扱いやすい車とも言えます

ただし、レースになると話は別で、超高速バトルゆえに ほんの小さなミスでも大きな事故に繋がりやすく、サイドバイサイドの戦いも他のカテゴリーに比べて頻度、時間共に少ないので一瞬で前後が入れ替わることがほとんど

SIM の場合、自分でアシストを入れることも可能ですが、トラクションコントロールや ABS は搭載されておらず、電子制御は無いのでアクセルワークやブレーキングは繊細なコントロールが必要。アシストを切る場合は要練習。

レース距離は現実では 300km なのでスプリントレースに分類されます。
SIMではその半分の 150km以下 で開催されることが多いイメージ。(周回数にして15~40)
現代F1はレース中の給油は禁止、タイヤは2種類以上のコンパウンドを使用する義務もあり、前述通り短い距離で行われるためピット戦略も順位を争う上ではとても重要な要素になっています。

F1の醍醐味は?

F1は世界最高峰のレースとして知られており、現実世界では限られた20人しか乗れないマシンに、SIMを使えば誰でも自由に乗ることができます。

F1マシンの最高性能を引き出した時の走りや興奮は、他のマシンにはないエキサイティングな体験を提供します。レースを見る側も走る側も、DRSやERSなどの高度なテクノロジーが搭載されたF1特有の要素は病みつきになること間違いなしです。

また、F1は他のカテゴリーに比べて1シーズンで走るコースが多く、2022年は23戦が予定されています。そのほとんどが各国を代表する名コースであり、F1マシンの走るコースを覚えればほとんどのSIMソフトを楽しめます。

F1マシンは操るのが非常に難しいものの、これから SIM を始める人にはオススメのマシンです。サーキット最速マシンが Formula1

エマ

速く走らせるコツは、”マシンの持つ性能をどれだけドライバーが邪魔しないか”が重要よ

実車レース

SIMレース(F1 22)

CGで現代F1マシンの空気の流れやエンジン、各パーツの説明を簡潔に説明している動画

F1マシンがどのような構造で作られているのか、メカニカルな部分に今日の方はぜひ視聴してみてください
英語のナレーションですが、日本語自動翻訳の字幕で内容は分かります

Indy Car

IndyCar はアメリカの代表的なフォーミュラカーレースで、様々なサーキットで競われます。オーバルトラックやロードサーキットなどがあり、アメリカンスポーツ特有の激しいレース展開や高速走行に魅了される人も多いです。特に、毎年5月に開催される「INDY500」というアメリカ最大のレースイベントは世界中から多くのファンが集まります。

IndyCar には多くの有名ドライバーが参戦しており、その中には元F1ドライバーもいるため注目されています。また、最近では女性ドライバーも活躍し、話題になっていますね。

F1 に比べてダウンフォースが少なく、コーナリング時の速度では劣るものの、オーバルトラックも走行するため、最高速度は約380km/h と F1 よりも速い走行が可能です。

対応SIMソフト
  • iRacing
  • AssettoCorsa
  • rFactor2

上記のソフトで楽しむことは出来るが追加DLC(有料であることがほとんど)

AssettoCorsa であれば無料の MOD を導入して遊べますが有料の MOD に比べて精度(クオリティ)が下がるのは目を瞑りたい

おすすめの SIM は iRacingです。AssettoCorsa や rFactor2 でも十分に楽しめますが、オンライン人口が少ない。かつ、ソフトの特徴にも当てはまることですが iRacing の方が空力(マシンが受ける風の力)をより正確に表現しているため、リアルのレースに近い駆け引きが楽しめます。特にオーバルのような集団かつ超高速走行のようなシチュエーションでより違いを感じます。

マシン、レースの特徴

他のフォーミュラには無くてIndyのみにある特徴が、オーバルレースがあること。
通常のロードサーキット(舗装された一般的なサーキット)はもちろん、年に数回オーバルトラック(4つの左コーナーで形成される楕円状のトラック)でのレースも行われます。世界三大レースの1つでもある INDY500 がこれ。

ロードコースでのレースでさえマシン同士が激しく接近して戦うことが多いため、見てる側もエキサイティング出来るのが面白い

F1 との違いは IndyCar は全チームが同じ車両で競う平等性と、前述の通りコース上での激しさにあります

厳密に言えばロード用とオーバル用でマシンが変わりますが、インディカーであることに変わりはない。

普段はロードを走りつつ、たまに刺激を求めてオーバルへ。なんて楽しみも Indy ならでは魅力です。
サーキットもアメリカらしく、起伏に富んだ形状が多い。高速で上って下ってを繰り返すのも他のフォーミュラではあまり体験できない楽しさの1つです。

エマ

速く走らせるコツは”マシンが持つ性能をドライバーがどれだけ引き出せるか”が重要よ!

実車レース

SIM映像(iRacing)

その他フォーミュラ

上記2つが世界的に人気のレースだが、もちろんこれ以外にも多くのレースがあります。

  • SuperFormula(日本)
  • S5000(オーストラリア)
  • USF2000
  • F2~F4
  • Formula Renault

などなど。 これ以外にもたくさん。

SIMソフトで走れるものは限られてきますが、AssettoCorsa なら大体のマシンが MOD として有志が作成、公開してくれているので自由に楽しめます

ぜひ自分に合ったフォーミュラマシンを見つけてレースを楽しんでください!